Slow WRAP Classに出席しました

今日は、久しぶりに国分寺でSlow WRAP Classが行われましたので、行って来ました。

WRAPとは、Wellness Recovery Action Plan(元気回復行動プラン)のことです。

会場であるカフェスローについたときは、いつものことですが、私しか来ていませんでしたので、会場の机と座布団の準備をして、参加者が来るのを待ちました。

今日の参加者は、ファシリテーターを含めて9人でした。

 

WRAPの説明】

いつものことですが、ファシリテーターのI氏より、WRAPの説明と、この会を始めた動機の説明がありました。

 

【チェックイン】

最初のチェックインでは、今日呼ばれたい名前と、「いい感じの私」、「なりたい自分」を皆に問いました。この題目は、前回と同じだったので、私は、前回となるべく違う答えをするように心掛けました。

 

私は、呼ばれたい名前は自分の苗字で、「いい感じの私」、「なりたい自分」として以下の項目を挙げました。

・就労支援所のどのスタッフとも気楽に話が出来る。

・就労支援所に来る精神障害者たちにあたたかく接することが出来る。

・女性の服装や髪型や容姿を誉められる。

・ミソジニーな発言に同調しない。むしろ反発する。

・読書のスピードが速くなる。

・同じ本を2刷以上買わない。

・間食をしないでいられる。

・気の利いたファンレターを書ける。

・あと2週間でAccessをマスターする。

 

他の人達は

次のような意見を言いました。

 

Rさん】

良い感じの私

・相手の言葉を受け止められる余裕がある

・気持ちの切り替えが出来る。

・電話するのに躊躇しない

・学ぶ姿勢が持てている

なりたい自分

・すべきことを先延ばしにしない

・感情に身を任せて攻撃的にならない

 

Aさん】

いい感じの私

・午前中に起きられる

・料理や家事が進んで出来る

なりたい自分

・好奇心のままに動く

・英会話が出来るようになる

・体重を5キロ減らす

 

Mさん】

いい感じの私

・無し。

なりたい自分

・映画『ツレがうつになりまして』をみて、「アトデ」を大切にしたいと思った。

  ア:焦らない。焦らせない。

  ト:特別扱いしない

  デ:出来る事と出来ない事を分かる

 

Aさんより、『ツレがうつになりまして』は、NHKのドラマ版の方が深刻だったという意見がありました。)

 

A子さん】

なりたい自分

・人を不安にさせない人

・面白いことを人に面白く伝えられる

・人を怒らせないで説得出来る

・一生出来ることを見つけたい

・体重を10キロくらい減らしたい

・ブラック・ジャックみたいな医者

Sさん】

なりたい自分

・仕事で頼まれたときに、これは自分のためだと思える

いい感じの私

・将来の最終型が変わらないでいたいと思える

 

Iさん】

いい感じの私

・感情的である

・平和を願う

・昼は起きていて、夜は寝ている

・うっとりしている

 

Oさん】

いい感じの私

・遠いところまで足を伸ばせる

・イベント以外で自分で外出する

・落ち着いてゆっくり喋る

 

Dさん】

いい感じの私

・リラックスして焦りがない

・パワーが溢れている

・並列で読書出来る

なりたい自分

・適当にいい加減(高田純次のように)

 

【安心のための同意】

今まで作ってきた「安心のための同意」に新たに付け加えてものはありませんでした。

 

【サポート】

WRAPの「元気に大切な5つのこと」の中の、「サポート」について、ファシリテーターから説明がありました。

 

次に、「今までこんなことがサポートになりました」という意見と、「よいサポート関係をきずくために大切にしていること」という意見を、皆から募りました。

 

私は、次の意見を言いました。

【今までこんなことがサポートになりました】

・就労支援所のスタッフに会社の日報の書き方を教わった。

・主治医に本を紹介されて読んだ。

・主治医に女性を褒めてみろと言われて、その通りにした。

・主治医に診断書を書いてもらった。

・親に、自転車を自転車置き場から取って来てもらった。

・図書館の本やDVDを返しに行ってもらった。

・アスカさんのブログからライフハックをもらっている。

・親がまだ生きていること。

 

【よいサポート関係をきずくために大切にしていること】

・就労支援所で苦手意識を持っているスタッフにも別け隔てなく接する。

・誰に対してもきちんと挨拶する。

・笑顔の練習をして実行する。

 

他の人達は次のような意見を言いました。

・お金(自立支援や傷病手当金)と心(家族や友人からのサポート)と行動(図書館。勉強会。)。

・就労支援所で就労支援を受けている(面接に同行等)。

・お互いのいい感じのときを知り合っている。

・電話にでるのがつらいから、電話に出ないよとメールで伝えた。

・猫と一緒にゴロゴロしている。

・友人の墓参りの時に、決意表明をする。

・友人たちと馬鹿話をする。

・頼るところは無理せず頼る。

・小さな姪に癒される。

・良い感じの自分でいられること。

WRAP等の仲間の集まりがあること。

・サポートが必要なことを認めたくない。

 

【チェックアウト】

最後に、一人ひとりが、今日のWRAPの集まりから持って帰りたいこと等を言いました。

 

【雑談の時間】

いつもは、最後の30分くらいを雑談の時間とするのですが、今日は残念ながら、時間が余っていませんでした。

 

次回は、1110()に行われますが、テーマは未だ決まっていません。

 

この記事が役に立ったら、下のボタンをクリックして下さい。