認知行動療法のアプリを試しました

iPhone上の『i認知療法』
iPhone上の『i認知療法』

今日は、iPhoneで使える認知行動療法用のアプリ『i認知療法』を使ってみました。 

もともと今日は、就労支援所のプログラムでCBT講座(Cognitive Behavior Therapy:認知行動療法)を受けていました。 

プログラム中に、iPhoneAndroidのスマホで、認知行動療法のアプリを使っている人がいたので、App Storeを探して、その場で『i認知療法』を見つけ、ダウンロードしました。 

詳しい使いかたは、YouTubeでも紹介されているようなので、そちらを参照して下さい。

 

何か、気分を左右するような出来事があった時に、まずその時の「状況」を記述し、


次にその時感じた「気分」を、

 

・憂鬱

・不安

・怒り

・罪悪感

・悲しい

・困惑

・いらだち

・失望

・傷ついた

の9項目について、0~100の数値で表します。

そして、その時生じた「自動思考」を記述します。

さらにその自動思考に対する「認知のゆがみ」を、

・白黒思考

・部分的焦点づけ

・過大評価・過小評価

・べき思考

・極端な一般化

・自己関連づけ

・感情的な決めつけ

・自分で実現してしまう予言

の8項目について記録します。

 

その後、「自動思考」に対する「反証」を考えて記述し、

現実的な考えとしての「適応的思考」を書きます。

 

最後に、それらの「反証」と「適応的思考」を考えて、最初に記述した「気分」がどう変化したかを、上記の9項目について、やはり0~100の数値で表します。

 

以上の操作によって、気分を左右する「状況」に対する「気分」の変化が、グラフとして見られるようになります。

 

使ってみた感想ですが、日常生活上で、プチCBTをやりたいときに、スマホさえあればすぐに実行出来るので、確かに便利だと思いました。

使いにくいところとしては、「認知のゆがみ」を、アプリの分類にうまく当てはまられるかどうか分からないことが挙げられると思いました。

アーロン・ベックの自動思考の分類も、デビッド・D・バーンズの認知のゆがみの分類も、どれに当てはめるのが適当か迷ってしまうので、認知行動療法は難しいなと感じています。

 

このアプリがあって、あとストレス・コーピングリストを100個くらい作ってDropboxに入れてiPhoneで見られるようにしておけば、私の認知行動療法も充実したものになるような気がしました。

なお、iPhoneだけではなく、Androidでも類似のアプリがあるそうです。

 

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今日は、iPhoneで使える認知行動療法用のアプリ『i認知療法』を使ってみました。

もともと今日は、就労支援所のプログラムでCBT講座(Cognitive Behavior Therapy:認知行動療法)を受けていました。

プログラム中に、iPhoneAndroidのスマホで、認知行動療法のアプリを使っている人がいたので、App Storeを探して、その場で『i認知療法』を見つけ、ダウンロードしました。

詳しい使いかたは、YouTubeでも紹介されているようなので、そちらを参照して下さい。

 

何か、気分を左右するような出来事があった時に、まずその時の「状況」を記述し、

次にその時感じた「気分」を、

・憂鬱

・不安

・怒り

・罪悪感

・悲しい

・困惑

・いらだち

・失望

・傷ついた

の9項目について、0~100の数値で表します。

そして、その時生じた「自動思考」を記述します。

さらにその自動思考に対する「認知のゆがみ」を、

・白黒思考

・部分的焦点づけ

・過大評価・過小評価

・べき思考

・極端な一般化

・自己関連づけ

・感情的な決めつけ

・自分で実現してしまう予言

の8項目について記録します。

 

その後、「自動思考」に対する「反証」を考えて記述し、

現実的な考えとしての「適応的思考」を書きます。

 

最後に、それらの「反証」と「適応的思考」を考えて、最初に記述した「気分」がどう変化したかを、上記の9項目について、やはり0~100の数値で表します。

 

以上の操作によって、気分を左右する「状況」に対する「気分」の変化が、グラフとして見られるようになります。

 

使ってみた感想ですが、日常生活上で、プチCBTをやりたいときに、スマホさえあればすぐに実行出来るので、確かに便利だと思いました。

使いにくいところとしては、「認知のゆがみ」を、アプリの分類にうまく当てはまられるかどうか分からないことが挙げられると思いました。

アーロン・ベックの自動思考の分類も、デビッド・D・バーンズの認知のゆがみの分類も、どれに当てはめるのが適当か迷ってしまうので、認知行動療法は難しいなと感じています。

 

このアプリがあって、あとストレス・コーピングリストを100個くらい作ってDropboxに入れてiPhoneで見られるようにしておけば、私の認知行動療法も充実したものになるような気がしました。

なお、iPhoneだけではなく、Androidでも類似のアプリがあるそうです。

 

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