就労支援所のWRAPに出席しました

昨日(2012723日)、私の通う就労支援所にて、WRAP(Wellness Recovery Action Plan;元気回復行動プラン)に出席しました。

このWRAPは、NPO法人NECSTから、らっぴん(WRAP in Ichikawaが依頼を受けて、ファシリテーター2名を出し、NECSTの就労支援所にて行われたものです。

ファシリテーター2名を含めて、11人が出席しました。

 

このWRAPはちょうどこの日から始まったもので、初日としては、

(1)WRAPの概要

(2)元気に大切な5つのこと;

 ①希望の感覚

 ②自分で責任を持つこと

 ③学ぶこと

 ④自分のために権利擁護すること

 ⑤サポート

の中の、「希望の感覚」

について実施しました。

 

最初に、チェックインとして、

・その日に呼ばれたい名前

・朝、自分のためにしてきたこと

を全員が述べました。

 

私は、呼ばれたい名前として私の苗字を、

朝、してきたこととして、

 ・ゴミの日なので、雑誌を多く捨てた。

 ・段ボールを捨てた。

 ・「Webマーケティング思考トレーニング」という本を買った。

の3点を挙げました。

 

「安心のための同意」を作りましたが、この日はとりあえず、

・発言をパスしても良い。

・発言は批判しない。

・席を外しても良い

・携帯はマナーモードに

・聞き取りやすい声で

・水を飲んだりガムを噛んだりして良い。

・意見のあるときは手を挙げる

・楽な姿勢で参加して良い

というものが挙がりました。

 

まず、WRAPの概要についての説明がありましたが、そこで使用された資料は、国分寺のSlow WRAP Classで使用されているのと同じものでした。

ファシリテーターの一人が、Slow WRAP Classのファシリテーターと知り合いだったからだそうです。

 

次に、「希望の感覚」について話し合いましたが、

私が今までWRAPに出席してきたときには、この「希望」というのは、

 「明るい見通し」

という意味に解釈していたのですが、

今回のWRAPのファシリテーターは、「希望」を、

 「目標」

の意味で使っていました。

山登りに例え、山の頂上を「希望」とする考え方でした。これはそれまで私が思っていた「希望」とは違った解釈でした。

そのため、私の今までのWRAPの考え方が通じないのではないかと思ったのですが、私は私で、今まで通りの解釈でやり通すことにしました。

 

多くの出席者が、「希望の感覚」の例を挙げましたが、私が挙げたのは、

・嫌いだった人が案外良い人だと分かったとき

・精神的にも物理的にも帰れる場所があるとき

・両親がまだ生き続けてくれること。

・好きな女性の笑顔が見られること。

・仕事がちょうど定時で終えられること。

の5点でした。

他の人たちの意見では、

・季節の変化や花の成長が感じられるようになったとき

・(赤ちゃんの)誕生 未来の可能性

・自然と笑顔になる

・食事が美味しいと感じられる

・苦手なことができるようになったとき

・元気な飼い猫を見ているとき

等が挙げられました。

 

最後に感想を述べましたが、私の述べた感想は、

「国分寺のWRAPと希望の解釈が違って面白かった。初めての人たちの前で、もっと話したかった。」

というものでした。

他の人の感想では、机の配置やレジュメの使い方についての希望が出ました。

 

初回は以上の通りで、これから毎週、どのように進んで行くか楽しみにしています。

 

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