一昨日(4月22日)に国分寺でSlow WRAP Classに出席して来ました。
そこでの私の発言は;
「決める時」に気を付けていること・心掛けていること
- 予算の範囲内であるかを考える。
- チャンスを他人に取られないように、早く自分のものにする。
- 自宅に郵送すべきか、コンビニ受け取りや郵便局留めにするかを考える。
- 当選する確率を考えて、期待値の高い選択の仕方をする。
- 迷いは決断をダメにするので、迷わないこと。
- 全ての選択肢を思い付いたかどうかよく見なおす。
「自分に責任を持つ」とはどんなこと?
- 「ハイリスク・ハイリターン」、「ローリスク・ローリターン」が原則。
- 銀行の振込み期限を必ず守る。
- 一旦発言した言葉、書いた言葉は取り消せない。
- 定年の60歳から、年金受け取りの65歳までの5年間の経済力を付ける。
- 将来インフレになって、預金の価値が低くなることを考慮する。
- 終電が出たあとの、帰りのタクシー代を持っていること。
他の人の意見では、「坊主さん」の;
- 友人、知人、インターネット、本等の客観的意見を見る。
Iさんの;
- 体に聞いてみる。
- 80歳になった自分に聞いてみる。
という意見が新鮮で、持ち帰ることにしました。
最近、このSlow WRAP Classでは、最後の30分は雑談の時間になり、テーマにとらわれない自由な意見を聞くことが出来るようになったのが良いと思います。
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